2013年6月3日月曜日

自分の持っている能力を最大限上げる

 

人間の持てる能力は氷山の一角


人間の能力は氷山にたとえて考えることができます


氷山というのは周知のように、海面に上に出ている部分は全体の中のごく一部で、
大部分は海面下に沈んでいて、その全容を目にすることができません

人間の潜在能力というのは氷山全体で、顕在能力(日常的に使っている能力)は、
海面の上に現れている部分に相当します



人間の能力を、水面下に押しとどめているのは、脳のリミッター


あまりに脳が、高速回転を続けると、脳がオーバーヒートします
そのため、脳は自分自身を守るため、リミッター(ブレーキ)が、効いています



現実には、脳は、本来の限界のかなり手前のほうで、リミッターを働かせます

なので、多少、このリミッターを働かせなくても、
実際に脳がオーバーヒートすることなんてありません



この脳のリミッターを解除するだけで、今まで解けなかった問題が解けたり、
仕事の上でも、とんでもない効果を発揮するでしょう



脳のリミッターを解除すると、こうなる


 

問題を解くスピードが大切な理由と、スピードを上げる方法


せめてあと、5分か10分あれば・・・ 


大学受験に資格試験、どんなテストでも同じですが、
テストが終わった時の言い訳の、上位3位には入るであろう、この言葉

一見すると、惜しかったように聞こえますが、
実は惜しくも何とも無く、その時間こそが、
試験を作る側が、意図的に作っている”差”なのです



実は、合格者を選抜する条件が、変化してきています

問題をやさしくしてしまうと、落ちるのは全く勉強していない人間だけで、
ある程度の勉強をした人間は全員が高得点をあげてしまい、
差がつかなくなってしまいます


とはいっても、高得点を防ぐためには極端に問題を難しくしてしまうと、
どうしても難問・奇問にならざるを得ません

そうすると、そういう問題を解くことをマニアックにやっていた人間は受かりますが、
そうでないノーマルな受験勉強をやっていた人間には、
高得点があげられるかどうかに運とか偶然が作用してしまいます



それでは困りますから、選抜者はどういう設問を作るようになったかというと、
内容的にはオーソドックス、難易度は中くらい

そのかわり、量が多い、というように傾向を変えてきたわけです



そうすると、試験時間を無制限に与えれば受験生全員が解けますが、
限られた制限時間内では解ける者を解けない者のバラツキが出る、
というようになります


特にやさしくも難しくもないオーソドックスな問題を大量に迅速に解く、
そのスピードが速い者を有能と判断する、というように選抜の基準を変更したのです



つまり問題を解くスピードが速くなければ、
高得点は取れないような、問題形式に移行しています



では、高得点を取るには、どのような訓練が一番か?

と考えると、やはり問題を速く読む能力は、
非常に重要になってくるでしょう

つまりは、速読ということです


速読トレーニングをすれば、どうなるか?

これは、脳を鍛え、脳の能力が上がった結果です